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柔らかくトロッとした食感が美味のなすの煮浸し

トロッとした柔らかい食感がたまらないのがなすの煮浸しですが、簡単そうで案外何度の高い料理です。コツをつかめば上手に仕上がるので、ポイントを知り何度か挑戦をしてみます。なすを洗いへたの部分をカットして、まずは縦半分に切ったうえで斜めに皮目に切り目を入れることです。なぜ切り目を入れる工程が必要かですが、切り目から味がしみ込んでなじみやすくなりますし、加熱してもそれだけ早くなすが柔らかくなるためです。皮目の部分を下にしてサラダ油入りフライパンで加熱、2分ほど中火で揚げ焼きにします。紫の濃い鮮やかな色を保つためにも、空気にはできるだけ触れぬ方がよく、そのためにも皮目は下にするのがポイントです。揚げ焼きで中まで火が通ったか確認するために、竹串を刺してみてスーッと入るようなら油をきります。だし汁とみりんにしょうゆを鍋に入れて、調味料が煮立ち始めたらなすを加えて2分程度煮てから、火をとめて味をなじませるために20分放置したら完成で食べごろです。

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